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ムリ・ムダな稼働、品質のムラをなくす!
呼量予測の最適化
「7つの法則」
<課題と対策>
“当たらない予測”の原因とは――
曜日・稼働時間・AHTのカラクリを知る
品質/CS向上とコスト最適化の実現には、綿密な業務設計が必要となる。その基盤となるのが、“呼量予測”だ。変動要素を的確に捉え要員配置に反映する取り組みは、業種や規模、インハウス/アウトソーシングを問わず、すべてのセンターが実践すべきマネジメント要素である。予測の基本公式からタスク管理まで、呼量予測に際しての「法則」を7項目に分類して検証する。
考察:ベルシステム24
スキルのDB化、レポート品質の向上――
誤差を微調整できる”現場力”が重要
コンサルティング・プランニング室 プランニング局 第1グループ長
跡辺哲雄氏
考察:CCA
“件数”だけの予測は意味がない!
ワークロード算出がマネジメントの基盤
代表
谷口 修氏
<ケーススタディ>
予実検証、キャンペーン管理、WFM活用
“品質管理の原点”に挑む先進4社の手法
予測の精度が低いままでは、応答品質の低下をカバーすべく現場にムリを強いる、もしくはオーバー・スタッフィングによるムダの発生――など、品質やコスト、モチベーション管理の観点から大きな弊害が生じる。4社の事例各社は、予測プロセスと結果の検証、WFMツール導入によるスケジューリング、関連部署との連携強化といった施策を徹底、極めて高精度の予測を実践している。
CASE STUDY 1:かんぽ生命
WFMシステム導入で「予実管理」を徹底
“15秒以内90%”の品質維持を図る
CASE STUDY 2:東京スター銀行
変動要因は「カレンダー」と「イベント」
『月間基準呼数』割り出し業務量を算出
CASE STUDY 3:キュービタス
DMの発送調整から内容校正まで
「現場視点」で主導し呼量調整を図る
CASE STUDY 4:富士通
高い精度でつながりやすさ追求
季節変動を読み解く“周期予測”の威力