- 2021-12-28
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「世界のブックデザイン2020-21」
2021年12月18日~2022年4月10日 「世界で最も美しい本2021コンクール」の受賞図書と、日本をはじめ、ドイツ、オランダ、スイス、中国のコンクール入賞図書を展示
トピックス
2021年
- 2021-12-28
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「THE HEROES 刀剣×浮世絵−武者たちの物語」
2022年1月21日~2022年3月25日 森アーツセンターギャラリーにて、ボストン美術館の所蔵品から刀剣や鐔つばと武者絵の浮世絵版画、そして国内コレクションからも刀剣、浮世絵を特別展示
- 2021-11-24
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「東京都コレクションでたどる〈上野〉の記録と記憶」
2021年9月11日~2022年1月3日 多くの歴史の舞台になった上野の明治時代から現在までを、さまざまな表現者による版画・絵画・写真等で展示
- 2021-10-08
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「ちひろの歩み ―童画から絵本へ―」
絵本画家のいわさきちひろが、子どもの本の出版美術の画家として活動をはじめた「童画家」時代の作品から、絵本を手がけるようになった「絵本画家」としての作品までを紹介する展示会
- 2021-10-08
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「杉浦非水 時代をひらくデザイン」
2021年9月11日~11月14日 銀座線開通時のポスターや数々のパッケージのデザインで知られている、日本初のグラフィックデザイナー杉浦非水の「杉浦非水 時代をひらくデザイン」展がたばこと塩の博物館で開催中
- 2021-09-08
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「KAWS TOKYO FIRST」
ニューヨーク・ブルックリンを拠点とするアーティスト、KAWSの日本初の大型展覧会「KAWS TOKYO FIRST」が10月11日まで森アーツセンターギャラリーで開催中。コマーシャルアートとファインアート双方の領域を網羅するKAWSの初期から最新の150点を超える作品を展示
- 2021-09-08
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「日本のパッケージ─縄文と弥生のデザイン遺伝子」
2021年8月7日~10月3日まで印刷博物館にて、多様な日本のパッケージデザインを縄文・弥生の土器を起点に5つのデザインテーマで伝統的なものから現代までのパッケージデザイン140点を考察
- 2021-07-30
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「包む-日本の伝統パッケージ」
2021年7月13日~9月5日まで目黒美術館にて、日本の伝統的な美しさ「包む」を研究し、「TSUTSUMU(包む)」という言葉とともに大きな足跡を残したデザイナー、岡 秀行氏のコレクションを展示
- 2021-06-30
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「巨大映像で迫る五大絵師 ─北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界─」
2021年7月16日~9月9日まで大手町三井ホールにて開催。
浮世絵を3D化し超高精細なデジタルリマスターで表現。絵の微細な技巧や、和紙の繊維一本一本の質感までも立体的に復元。異次元の美の世界を体験できる
- 2021-05-26
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「東日本大震災とグッドデザイン賞 復興と新しい生活のためのデザイン」
2021年5月18日~7月5日まで東京ミッドタウン・デザインハブで開催
2011年度から10年間、東北6県と茨城県からグッドデザイン賞を受賞した521件のデザインをグラフィックで紹介。また震災以降“災害という課題にデザインがどう応えようとしてきたか”も展示
- 2021-04-23
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「描かれた神田祭展 江戸と現代をつなぐ作家たち」
2021年4月24日(土)~5月23日(日)神田明神資料館2階展示室
江戸時代より続く神田祭に残されている浮世絵や絵巻物、古写真など絵画・写真資料を題材に現代のアーティスト達が新しく作品を製作展示
- 2021-04-01
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「グラフィックトライアル2020 -Baton-」
グラフィックの可能性を印刷で探るポスター展「グラフィックトライアル2020 -Baton-」が、2021年4月24日(土)〜8月1日(日)まで、印刷博物館P&Pギャラリーにて開催。※事前予約制
- 2021-03-10
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「佐藤可士和展」
2021年2月3日~2021年5月10日 日本を代表するクリエイティブディレクター、佐藤可士和氏の約30年間の活動の軌跡を紹介する個展が開催されています。※事前予約制
- 2021-01-28
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「世界のブックデザイン 2019-20」
2020年12月12日~2021年4月18日 2020年3月に発表された「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書と、4カ国(ドイツ、スイス、カナダ、中国)のコンクール入賞図書の90点を展示。※事前予約制