ワクワク・ドキドキ──ロボットプログラミング大作戦
小4から高校生まで(大人も)、ロボットを動かしながら楽しくプログラミング入門。ロボットはヴィストン製の「ビュートローバーH8」。専用ソフトを使った簡単プログラミングからスタートしつつ、本格的なプログラミングの醍醐味をC言語で満喫します。「えっ!こどもがC言語?」ぜんぜん行けます。大人気の教室で実証済みです!
内容詳細
「マイコン少年」って知ってますか? 21世紀、パソコンの性能は劇的に進歩。 君にマイコン時代のワクワクを感じて欲しくて、 ■著者プロフィール 谷藤賢一(Tanifuji Kenichi) 1968年東京生まれ。中学時代よりプログラミングを始め、大学時代からベンチャー企業でプロの技術を学ぶ。卒業後はエンジニアとして、独自理論による世界最高精度の測定器を開発したほか、プラネタリウムソフト「SUPER STAR」を開発し、世界23カ国に販売。さらに営業マン、人事マンと幅広い職業に従事し、キャリアカウンセラーの資格を取得。若手エンジニアの育成、若年者就職支援など、支援した人数は1000人を超える。 ■本書の主な内容 |
■Part I ビジュアルプログラミング編 |
第1章 ロボットの準備をしよう! 第2章 ロボットが演奏する! 第3章 ロボットが動く! 第4章 ロボットが考える! |
■Part II C言語編 |
第5章 素晴らしきC言語の入り口へ! 第6章 C言語でロボット演奏! 第7章 C言語でロボットが走る! 第8章 人口知能ロボットに挑戦! 第9章 旅立ち 付録 |