A-1 <基調講演>
満席
A会場
転換期の通信、プロバイダービジネスモデル
- 株式会社野村総合研究所
未来創発センター長、研究理事 - 桑津 浩太郎 氏
かつてない勢いで、デジタルテクノロジーが世の中を変革しています。しかも、変革のスピードは、今後いっそう加速することが予想されます。AIやIoTの活用はこれからいよいよ本番を迎え、さらに2019年には5G(第5世代移動通信システム)のプレサービスもスタートするからです。
こうしたなか、通信事業者やクラウドサービス事業者、データセンター事業者などのサービスプロバイダーの眼前には、大きなチャンスが広がっています。あらゆる業界がデジタルトランスフォーメーションを迫られている今、それをサポートするパートナー役として、あるいは自ら業界の枠を超えた価値を創出するデジタルディスラプター(破壊的イノベーター)として、ビジネスを飛躍させる機会が到来しているからです。
しかし、チャンスを掴むためには、サービスプロバイダー自身も“変革”を遂げる必要があります。そこで変革のための具体的アプローチを議論する場として開催するのが、「次世代サービスプロバイダーサミット 2018」です。
本イベントでは、5G、IoT、エッジAI、光通信、セキュリティなどをキーワードに、デジタルトランスフォーメーション時代に飛躍するサービスプロバイダーに求められるサービス戦略やインフラ戦略について展望いたします。
昨年の講演会場風景
IoT/AI時代に不可欠なアーキテクチャとして、「エッジコンピューティング」への注目が日増しに高まっています。
IoTデバイスが生み出す大量のデータをいかに効率的かつセキュリティ/プライバシーを考慮しながら処理するか。そして、AIで解析した結果を、いかに素早くアクションに結び付けるか──。本格的なIoT/AI時代に求められる、ビッグデータの処理とリアルタイムレスポンスを実現するためには、クラウドだけではなく、“エッジ”でも分散処理するエッジコンピューティングが欠かせないからです。
このため、すでに巨大ITベンダーや通信事業者、自動車メーカー、各種製造業など、様々な企業がエッジコンピューティングに関する取り組みを加速させており、エッジコンピューティングは今、“本番前夜”といえる状況を迎えつつあります。
このタイミングを捉え、リックテレコムはセミナーイベント「エッジコンピューティングサミット 2018」を開催することにいたしました。エッジコンピューティングの意義から最新動向、現在直面している課題と解決策まで、エッジコンピューティングの全貌が明らかになります。
登録受付は終了致しました
*満席表示されたセッションも、お席に余裕があれば当日受付をいたします。詳しくは、当日に会場スタッフへお尋ねください。
10:00 | 10:50 |
A-1 <基調講演>満席 A会場 転換期の通信、プロバイダービジネスモデル
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休憩 10分 | |
11:00 | 11:45 |
A-2満席 A会場 サービスプロバイダにおける脅威動向とその対策
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昼休憩 | |
13:00 | 13:45 |
A-3満席 A会場 次世代サービスプロバイダーの新たなビジネス機会「エッジAI」
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休憩 10分 | |
13:55 | 14:40 |
A-4満席 A会場 ISPによる企業向けネットワーク・エッジ・ディフェンス・ソリューションのご紹介 − ネットワーク・エッジ・ディフェンス製品のご提案 −
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休憩 10分 | |
14:50 | 15:35 |
A-5満席 A会場 光通信のグローバルリーダーによる未来社会を支えるネットワークインフラ革新に向けた取り組み |
休憩 10分 | |
15:45 | 16:30 |
A-6 <エッジコンピューティングサミット 特別講演>満席 A会場 ソフトバンクの事業戦略とIoTの取組み
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休憩 10分 | |
16:40 | 17:25 |
A-7 <次世代サービスプロバイダーサミット 特別講演>満席 A会場 KDDIの5Gに向けた取り組み
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10:00 | 10:50 |
B会場 A-1のサテライト会場で使用します。 |
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休憩 10分 | |
11:00 | 11:45 |
B-2満席 B会場 エッジコンピューティングのさらに先へ ~富士通のIoT Platform戦略~
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昼休憩 | |
13:00 | 13:45 |
B-3満席 B会場 EdgeコンピューティングにAIを。 ~CTC X Cisco X SASによるIoTアナリティクスプラットフォームご紹介~
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休憩 10分 | |
13:55 | 14:40 |
B-4満席 B会場 エッジ、AI、クラウド連携を容易に実現するアドバンテックのエッジソリューション
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休憩 10分 | |
14:50 | 15:35 |
B-5満席 B会場 DX事例とそれを可能にするデルテクノロジーズのエッジ/分散型コア/クラウド
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休憩 10分 | |
15:45 | 16:30 |
B会場 A-6のサテライト会場で使用します。 |
休憩 10分 | |
16:40 | 17:25 |
B会場 A-7のサテライト会場で使用します。 |
※プログラムは予告なく変更となる場合がございますので予めご了承ください。
10:00〜10:50
A会場
5Gの市場導入が迫る中、顧客企業、社会のデジタル化は、これまでのSoR(記録のシステム)、CIT(コーポレートのIT)から、よりビジネス、エンゲージメントへとシフトしており、顧客の5Gへの期待は、単なる高速化、大容量化ではなく、自動化、無人化など、技術主導の取り組みにオペレーション、ビジネスモデルのデジタル対応を組み合わせたものとなっている。
ネットワークサービスプロバイダーは、これまでのARPUと伝送速度、エリアカバー率を軸としたマスビジネスモデルだけでなく、クラウドや無人化等のソリューション提供とそれにともなう顧客との協業形態を模索せざるを得ず、自身のデジタルトランスフォーメーションをいかに進めるか、分析する。
株式会社野村総合研究所
未来創発センター長、研究理事
桑津 浩太郎 氏
1986年京都大学工学部卒業
同年、株式会社野村総合研究所入社
情報・通信コンサルティング二部部長をへて2017年から、研究理事
ICT、特に通信、クラウド、データセンタ分野の調査、コンサルテーションに従事。
著書に「2030年のIoT」(東洋経済新報社)、「新SIビジネス」(日経BP社)
11:00〜11:45
A会場
ICT分野におけるテクノロジーの発展とその波及効果は多くの人が恩恵を受けていますが、それを悪用する攻撃者も多くいます。その影響は攻撃数といった量の変化だけでなく、攻撃者の動機やツール、戦術など質の変化にもつながっています。日々進化する攻撃者と脅威をよりよく理解し適切に対応するため、パロアルトネットワークスは様々なデータの収集・分析を行い、その結果を広く共有しています。本セッションでは日本国内およびサービスプロバイダにおける脅威の最新動向と事例、および対策について解説します。
パロアルトネットワークス 株式会社
Unit 42
スレットインテリジェンスアナリスト
林 薫 氏
2000年よりセキュリティベンダーのリサーチチームに所属。新種マルウェアへの対応、脆弱性情報の収集・分析、技術開発、国際的セキュリティカンファレンスへの登壇やマルウェア専門誌に寄稿を行う。2015年より現職
13:00〜13:45
A会場
AI+IoTの映像・画像認識には4Kなどの高精細映像が使われ始めています。この場合、通信帯域の制約や遅延からクラウドによるリアルタイムのAI実行は難しくなります。この課題を解決するため、クラウディアンではデータの生成現場でAIを実行する小型装置「AI BOX」を独自開発しており、その利用事例を「エッジAI」としてご紹介します。また、AI+IoTの現場では、常に最新の現場データを集め続けAIモデルを更新し続ける「AI再学習サイクル」が必要です。これを実現する、「HYPERSTORE」のようなオブジェクトストレージ等からなるクラウド/データセンター内のAI開発環境との連携について考えてみます。そして「エッジAI」ビジネスについても整理してみます。
クラウディアン株式会社
取締役 COO Japan
本橋 信也 氏
日本で生れ、現在はシリコンバレーを本社とするクラウディアン株式会社のCOO。国際電信電話株式会社(現 KDDI)において、サービス企画、経営計画、社長秘書などの部門における約20年を経て、ボーダフォン・ジャパンに移籍。同社においてグローバル 戦略チームの一員として日本の経営戦略開発や再建プロジェクトなどのリーダーを務めました。ソフトバンク・モバイルによるM&A後には事業開発を担当していました。著書に「NoSQLの基礎知識(ビッグデータを活かすデータベース技術)」があるほか、インターネットや雑誌で解説記事を執筆しています。南カリフォルニア大学にて経営学の修士号を取得しています。
13:55〜14:40
A会場
DDoS攻撃は年々複雑化すると共に、規模もテラビット級へ増加をしており、最近はIoTデバイスをボット化するマルウェアも登場するなど、高度化・悪質化する一方です。その一方で、企業内にはマルウェアに感染したクライアントやIoTデバイスがDDoS攻撃に加担したり、不正アクセスをする等外部への迷惑行為も多く指摘されています。アーバーネットワークスでは、企業が直面するこれら両方の課題を解決するために、ISPの立場からご提案できる新しいソリューションのご紹介をさせて頂きます。
アーバーネットワークス株式会社
SEマネージャー&エヴァンジェリスト
佐々木 崇 氏
2000年からシスコシステムズにてPre-sales SEとして主にNTT東日本、東京電力を担当。2004年エラコヤネットワークス(現アーバーネットワークス)へ移籍し、DPIテクノロジーによるアプリケーション識別のソリューションを提案。2008年より現職。主にISP向けに数々のDDoS対策ソリューションを提案・導入実績を持っています。
14:50〜15:35
A会場
アメリカに本社を置く、創業30周年の光通信業界を牽引してきた光トランシーバー専業メーカーFinisar社から光モジュールに関する世界動向を発表頂きます。その動向を見据えてFinisarが展開する製品情報や今後の開発予定など、貴重な情報を随所に織り交ぜながらの講演を予定致しております。Finisar社そして世界の光モジュールの最新トレンドは必聴です。当日、日本国内で実際にFinisar品を導入したお客様にもご登壇頂く予定です。お客様の生の声を是非、会場でお聞きください!
株式会社ブロードバンドタワー
Cloud&SDN研究所 所長
西野 大 氏
株式会社ドワンゴ
ICTサービス本部
Dwango Cloud Service部
Network Service セクション セクションマネージャ
東松 裕道 氏
フィニサージャパン株式会社
営業部長
高橋 庸輔 氏
15:45〜16:30
A会場
IoT、AI、LPWA・・・・プレスリリース記事や特集記事など新聞や雑誌に掲載されないことがない程に話題になっています。この変革の中で、ソフトバンクはどう変革していくのか? 通信事業者という立場で何をするのか? 通信事業者という枠を超えて何を達成していこうとしているのか?
最新情報とともに考察します。
ソフトバンク株式会社
法人プロジェクト推進本部
MTC事業推進統括部
MTCサービスシニアアーキテクト
荒木 健吉 氏
<学生時代>
慶応義塾大学 理工学部卒業
<KDDI入社>
第二電電株式会社(現KDDI株式会社) 入社
市外電話、携帯電話、PHSの各事業の営業企画・マーケティングを担当
<研究所時代>
京セラDDI未来通信研究所(現KDDI研究所) 研究部 主幹研究員
シリコンバレーにて先端技術調査、SDR関連技術調査、MVNOのビジネスモデル研究
<PHS事業>
DDIポケット株式会社 市場開発室長
MVNO事業を立上げ、テレマティスク事業立上げ、新規事業開発に従事
株式会社ウィルコムへ社名変更 ユビキタス事業推進部長
テレメタ事業、テレマティクス事業、MVNO事業を担当。ユビキタス事業開発等に従事
<ソフトバンクへ合流>
ソフトバンクテレコム M2M推進1部長
ソフトバンクに統合 法人事業開発本部 事業戦略企画室長
法人プロジェクト推進本部 MTC事業推進統括部
MTCサービスシニアアーキテクト
IoT関連事業立案など新規事業開発に従事
16:40〜17:25
A会場
KDDIにおける5Gに向けた展望として、先ず、5G時代に実現すべき世界観について説明します。
そして、多様化する5Gの要件について触れると共に、ネットワークの主要な技術チャレンジについて解説します。
更に、本講演では、5G実証実験などのKDDIの取組み等についても紹介してゆきます。
KDDI株式会社
技術統括本部
モバイルネットワーク技術本部
次世代ネットワーク開発部
酒井 清一郎 氏
1990年 東京大学大学院修了(工学博士)
同年、国際電信電話株式会社(現、KDDI株式会社)入社。
入社後、同社研究所にて、交換システム及びモバイルマルチメディアの研究開発に従事。
その後、IDOにおけるモバイルインターネット(EZaccess)の立ち上げに参画。
3社合併後、KDDIプロダクト統括部長として、au端末の企画開発を担い、G'zOne TYPE-RやInfobar等を商品化。
技術関連では、4G移動通信システムの開発、更に、auWi-Fi SPOTの立ち上げ、などに尽力。
現在、次世代ネットワーク開発部にて、5Gの実証実験を推進している。
11:00〜11:45
B会場
富士通株式会社
ネットワークサービス事業本部 IoTビジネス事業部
事業部長
大澤 達蔵 氏
1992年、富士通株式会社入社。
ネットワークインテグレータとして企業/公共のお客様システムの企画・設計・構築・運用に従事。
現在は、IoT/M2Mに関するネットワーク&クラウドサービス事業に従事。
新世代M2Mコンソーシアム会員。2015年より理事就任。
IoTオープンソースソフトウェア mosquitto のコントリビューター。
13:00〜13:45
B会場
IoTデバイスから発生するデータをストリーム分析するEdgeコンピューティング環境としてCiscoルータ上に分析予測エンジン SAS Event Stream Processingを搭載して性能検証しました。 Cisco Kinetic によるIoTデバイスからのデータ収集から、SAS ESP によるEdgeコンピュータ上での自己学習によるアナリティクスの実現まで、Edgeコンピューティングを活用に向けて実装技術、導入のポイントをご紹介させていただきます。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
AIビジネス推進部
AIアナリティクス課
エキスパートエンジニア
小平 啓一 氏
13:55〜14:40
B会場
IoTで生成されるデータは膨大であり、大量の生データがネットワーク経由でクラウドに送信されると、ネットワークリソースに負担がかかり応答の遅延も発生します。 そこで、エッジ側の事前分析によって有益な一部のデータのみをネットワークを介してクラウドに送信することでネットワークトラフィックおよびクラウドコンピューティングのリソースへの負荷を軽減するという概念のもと登場してきたのがエッジコンピューティングです。本講演では、エッジコンピューティングに求められるコネクティビティやデバイス管理機能の実装に加え、AIソリューションやソリューション・レディ・パッケージなど、アドバンテックが提供する最新のエッジソリューションをご紹介いたします。
アドバンテック株式会社
エンベデッドIoTグループ
プロダクトセールスマーケティング
矢島 健一郎 氏
14:50〜15:35
B会場
デジタルトランスフォーメーション(DX)、インダストリー4.0、ソサエティ5.0の具現化に向けた動きが日本においても企業・政府で確実に始まっています。これにおいて、今までのシステムのデータだけでなく、機械や建機、工場、店舗など様々な物理的な現実世界で大量に生み出されるデータを効率よく安全に処理し、AI/Machine Learning/Deep Learningを活用・分析し、それの結果をまたエッジ側の現実世界でのアクションに結びつけることが欠かせません。こうしたことを実際に行いビジネス変革を進めているデジタルトランスフォーメーションの具体的な事例をご紹介するともに、それを実現しているデルテクノロジーのエッジ/コア(分散型コア)/クラウドにてエンドツーエンドでお客様をご支援する取り組みや製品・サービスをご紹介します。
Dell EMC(デル株式会社)
CTOオフィス 事業開発
二通 宏久 氏
IBMや外資通信会社にてコンサルティング、企画、事業開発に従事し、お客様の、また自社の変革を支援、推進。デルでのCTOオフィスにて、IoT、VR/AR、AI、マルチクラウドなどDell Technologiesの最新の技術や取り組みの紹介や、お客様やパートナー様との協業によるビジネス開発に従事している。
登録受付は終了致しました
*満席表示されたセッションも、お席に余裕があれば当日受付をいたします。詳しくは、当日に会場スタッフへお尋ねください。
※社名をクリックすると展示概要がご覧頂けます
アーバーネットワークス株式会社/株式会社東陽テクニカ | |
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出展社名 読み |
アーバーネットワークス カブシキガイシャ/カブシキガイシャ トウヨウテクニカ |
出展の 見どころ |
DDoS攻撃は年々複雑化すると共に、規模もテラビット級へ増加をしており、最近はIoTデバイスをボット化するマルウェアも登場するなど、高度化・悪質化する一方です。その一方で、企業内にはマルウェアに感染したクライアントやIoTデバイスがDDoS攻撃に加担したり、不正アクセスをする等外部への迷惑行為も多く指摘されています。アーバーネットワークス社では、企業が直面するこれら両方の課題を解決するために、ISPの立場からご提案できる新しいソリューションのご紹介をさせて頂きます。 アーバーネットワークス社DDoS対策ソリューションの導入先は、全世界Tier-1キャリア100社以上、日本においても複数の大手キャリア、多数のISP、ケーブルテレビ会社にご採用いただいております。 <参考資料> 東陽テクニカ社 Webサイト |
主な 出展製品 |
NETSCOUT Arbor DDoSソリューションとして、Arbor Edge Defense, Arbor Cloud, Arbor Slightline with Insightなどのそれぞれのソリューションとその組合せによる、より強固なDDoS対策ソリューションをご提案させていただきます。 |
問い合わせ先 | |
〒 | 101-0063 |
住所 | 東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス 13階 |
担当者名 | 石田 真 |
TEL | 090-1766-5421 |
shin.ishida@netscout.com | |
URL | http://jp.arbornetworks.com/ |
パロアルトネットワークス株式会社 | |
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出展社名 読み |
パロアルトネットワークス カブシキガイシャ |
出展の 見どころ |
見えない脅威から見えて止める脅威へ。高度化し、洗練されたサイバー脅威に対してパロアルトネットワークスは、優れた可視性と制御を確保しつつ、ネットワーク、クラウドおよびエンドポイントセキュリティが1つの共通アーキテクチャに統合された基盤を提供します。 展示ブースでは、次世代ファイアウォール、クラウド脅威解析、次世代エンドポイントセキュリティの「Traps」やクラウドのコンプライアンスとセキュリティ分析を提供する「RedLock」など、サービスプロバイダー様向けソリューションについてご紹介致します。 <参考資料> モバイルネットワーク向けセキュリティソリューション |
主な 出展製品 |
次世代ファイアウォール クラウド脅威解析 WildFire 次世代エンドポイントセキュリティの「Traps」 クラウドのコンプライアンスとセキュリティ分析を提供する「RedLock」 |
問い合わせ先 | |
部署名 | SP営業本部 |
TEL | 03-3511-4050 |
spjapan@paloaltonetworks.com | |
URL | https://www.paloaltonetworks.jp/ |
マクニカネットワークス株式会社 | |
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出展社名 読み |
マクニカネットワークス カブシキガイシャ |
出展の 見どころ |
光業界を牽引してきたFinisarの光モジュールを展示致します。豊富なラインナップをご用意して皆様をお待ち致しております。その他、マクニカグループで販売しております光の関連製品も同時に紹介・展示致しております。お気軽にブースへお立ち寄りください。 <参考資料> |
主な 出展製品 |
Finisar製光モジュール単体、その他弊社が販売する光レベル測定器などの光通信関連製品、スイッチ |
問い合わせ先 | |
〒 | 222-8561 |
住所 | 神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5 マクニカ第2ビル |
部署名 | 営業統括部 デジタルサービスプラットフォーム部 第1課 |
担当者名 | 鈴木 沙歩子 |
TEL | 045-470-9821 |
FAX | 045-470-9822 |
emt@macnica.co.jp | |
URL | https://www.macnica.net/ |
○○○○○○○○株式会社 | |
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出展社名 読み |
○○○○○○○○カブシキガイシャ |
出展の 見どころ |
出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー 出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー |
主な 出展製品 |
主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー |
商品 イメージ |
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問い合わせ先 | |
〒 | XXX-XXXX |
住所 | ○○○○○○○○○○ |
部署名 | ○○○○○○○○○○ |
担当者名 | ○○ ○○ |
TEL | XX-XXXX-XXXX |
FAX | XX-XXXX-XXXX |
xxxxx@xxxxx | |
URL | https://xxxxxx |
登録受付は終了致しました
*満席表示されたセッションも、お席に余裕があれば当日受付をいたします。詳しくは、当日に会場スタッフへお尋ねください。