■当コンファレンスの各セッションは全て事前登録制です。ご登録の際は「個人情報の取扱いについて」に同意の上、お手続きください。ご登録された方には、Web及びメールにて受講票を発行いたします。
■各セッションとも所定の人数に達し次第、〆切らせて頂きます。
■セミナーの受講登録にあたりましては、講演時間が重なるセッションは同時登録ができませんのでご注意ください。
■上記、ご協力をお願いいたします。
*登録されたセッションが重複した場合、「重複したセッション番号」を登録確認画面でお知らせいたしますので、前の画面にもどって、表示された番号よりいずれか一つを選択ください。
第1会場(定員220名) | 第2会場(定員200名) | |
9:30 | 10:15 |
S-1 9:30〜10:15
新サービス/ビジネス創出戦略コース 満席 株式会社NTTドコモ
代表取締役副社長 吉澤 和弘 氏 |
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10:20 | 11:00 |
S-2 10:20〜11:00
新サービス/ビジネス創出戦略コース ノキアソリューションズ&
ネットワークス株式会社 ソリューション・マネージャー 松 裕樹 氏 |
A-7 10:20〜11:00
ネットワーク/サービス基盤戦略コース マクニカネットワークス株式会社
セキュリティ第2事業部 プロダクト第4営業部 第3課 課長 大橋 洋平 氏 |
11:00〜11:15 休憩 | ||
11:15 | 11:55 |
A-1 11:15〜11:55
ネットワーク/サービス基盤戦略コース 満席 華為技術日本株式会社
ビジネス&ネットワークコンサルティング部 マネージング・プリンシパル 桜井 浩哲 氏 |
A-8 11:15〜11:55
ネットワーク/サービス基盤戦略コース デル株式会社
エンタープライズソリューション統括本部 オープンクラウドビジネス推進マネージャー 増月 孝信 氏 |
第1会場(定員200名) | 第2会場(定員200名) | |
13:00 | A-2 13:00〜13:40
ネットワーク/サービス基盤戦略コース ジュニパーネットワークス株式会社
ネットワークソリューションズ シニア・ディレクター Richard Bayliss (リチャード・ベイリス) 氏 13:40〜14:00 休憩 |
B-1 13:00〜13:45
4G/5G戦略コース 満席 株式会社NTTドコモ
ネットワーク部 技術企画部門 担当部長 平松 孝朗 氏 13:45〜14:00 休憩 |
14:00 | A-3 14:00〜14:40
ネットワーク/サービス基盤戦略コース Mellanox Technologies Ltd.
Sr. Director / APAC Ethernet Business Development Gopan Vijayan Nair (ゴパン・ヴィジャヤン・ナイル) 氏 14:40〜15:00 休憩 |
14:40〜15:00 休憩 |
15:00 | A-4 15:00〜15:40
ネットワーク/サービス基盤戦略コース 日本電気株式会社
TOMS事業推進統括部 NetCracker Japan 部長 木賀 勇介 氏 15:40〜16:00 休憩 |
15:40〜16:00 休憩 |
16:00 | A-5 16:00〜16:40
ネットワーク/サービス基盤戦略コース 日本ヒューレット・パッカード株式会社
通信・メディアソリューションズ統括本部 OSS担当営業部長 迫田 健 氏 16:40〜17:00 休憩 |
A-9 16:00〜16:40
ネットワーク/サービス基盤戦略コース アリスタネットワークスジャパン合同会社
技術本部長 兵頭 弘一 氏 |
17:00 | A-6 17:00〜17:45
ネットワーク/サービス基盤戦略コース 満席 KDDI株式会社
理事 技術開発本部長 宇佐見 正士 氏 |
S-1 9:30 満席 |
【基調講演】 競争が激化する通信業界において、「スマートライフのパートナー」になることを宣言したNTTドコモは、これまでの取り組みをさらに推進するとともに、様々な分野のパートナーの皆さまとのコラボレーションにより、新たな付加価値を創造する「協創」の取り組みを進めています。NTTドコモの新たな使命と夢への挑戦についてご紹介します。 株式会社NTTドコモ 吉澤 和弘 氏
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S-2 10:20 |
Telco Analyticsで実現する価値創造 SIMロック解除の義務化、料金・サービス・端末での差別化が困難になるなど通信事業者の事業環境は大きく変化しています。新しい価値を創造し、顧客の満足度を高めて差別化を図るだけでなく、長期契約顧客を獲得するためには、日々通信事業者が収集しているデータをより利活用しない手はありません。そのためにはデータを収集・分析するソリューションだけではなく、価値を生む新しいサイクルを確立する必要があります。 ノキアソリューションズ&ネットワークス株式会社 松 裕樹 氏 2005年国内SIベンダー入社、データベースを専門とするシステムエンジニアとして、データ分析・データベースアドミン・チューニング業務に従事。 |
※講演内容、講師などは変更になる場合がございます。
| S. 新サービス/ビジネス創出戦略コース |
| A. ネットワーク/サービス基盤戦略コース(NFV/SDN) | B. 4G/5G戦略コース |
A-1 11:15 満席 |
ネットワーク仮想化の現状と展望 NFVやSDNに代表されるネットワーク仮想化に関連する技術群は、多様化しつつ実用化の時期を迎えつつあります。本講演では、Huaweiのネットワーク仮想化への取組みをご紹介するとともに、Huaweiが世界各地のお客様と共同で行った技術検討や構築の経験に基づく所見をお話しさせていただきます。 華為技術日本株式会社 桜井 浩哲 氏 1989年にソフトウエア開発エンジニアとして日本ディジタルイクイップメントに入社。その後、コンサルティングファーム、通信機器ベンダーを経て、昨年よりHuaweiに参加、本年より現職。20年以上に渡り、通信事業者様向けの情報システム、ネットワーク、プラットフォームの領域に対する開発業務やコンサルテーション活動に従事。 |
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A-2 13:00 |
The Future of Networking 仮想化、クラウド/データセンター、モバイル、そしてセキュリティとITを取り巻く環境の変化は、ネットワークにイノベーションの必要性をつきつけています。本セッションでは、こうした市場のトレンドから、必要なネットワークのイノベーション、そしてジュニパーの描くネットワークの将来像についてご紹介します。 ジュニパーネットワークス株式会社 Richard Bayliss(リチャード・ベイリス) 氏 アジア太平洋地区ネットワーク・ソリューション担当シニア・ディレクター |
A-3 14:00 |
100ギガイーサネット時代到来 100Gbps EthernetのEnd to Endソルーションが今年いよいよ実現します。 Mellanox Technologies Ltd. Gopan Vijayan Nair(ゴパン・ヴィジャヤン・ナイル) 氏 |
A-4 15:00 |
SDN/NFV商用導入に向けた運用観点での国内外動向 SDN/NFVの商用導入に向けて、NECは国内外の多くの通信事業者様とNECのSDN/NFVと、グローバルで実績のあるNECの子会社のNetCrackerのMANO/OSS(Operation Support System)/BSS(Business Support System)ソリューションを活用し、商用に向けたPoC、ならびに商用化に向けプロジェクト実行を実施させて頂いております。本講演では国内外での各事業者様との活動、SDN/NFV商用導入に向けた運用観点での課題と対策、新規導入の仮想NWと既存NWの一元的な運用/管理/サービスオーケストレーションを実現する弊社のソリューションに関してご説明させて頂きます。 日本電気株式会社 木賀 勇介 氏 NEC入社以来、国内外の通信事業者向けのプロジェクトに従事。 |
A-5 16:00 |
OpenNFV −これまでの成果と次なる挑戦 2年前の本カンファレンスで弊社は、NFVエコシステムをマルチベンダーで実現するHP OpenNFVプログラムの考え方を、初めて発表させていただきました。以来、世界で50以上のPoC実施に協力、現在では商用化に向けた支援も増えています。この経験を、オーケストレーターであるHP NFV Directorの改良や、プラットフォームとしてのHP Helion OpenStack Carrier Gradeに反映しご提供するなど、お客様と共にNFVの実現に向けて歩んでいます。 日本ヒューレット・パッカード株式会社 迫田 健 氏 1990年から一貫して通信キャリア向けオペレーションサポートシステム(OSS)の開発に従事。現在は国内キャリアに向けたOSSソリューションの提案や導入支援を担当する営業部長として、ヒューレット・パッカード社がグローバルで培った技術や製品の日本での展開を推進している。日本におけるNFV PoC実施のリード役も務める。 |
A-6 17:00 満席 |
【基調講演】 KDDIではSDN技術を活用した広域ネットワークサービスWVS2(Wide Area Virtual Switch 2)を2014年8月に開始しました。 KDDI株式会社 宇佐見 正士 氏
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A-7 10:20 |
WAN環境に革新をもたらすのか? SDNは、企業内LANやデータセンターなど様々な環境で活用が進んでおりますが、WANの環境においてもSDNの技術を取り入れた新しいソリューションが生まれつつあります。本セッションでは、米国で爆発的に導入が増えている、SDNの新潮流、“SD-WAN”をわかりやすくご紹介します。Viptela社が提供するSD-WANソリューションは、SDNの技術をWAN環境に取り入れることにより、企業がWAN環境に求める、ITによるビジネス・アジリティの実現やコストの大幅な削減といったニーズに対応するだけでなく、クラウド化に順応した付加価値の高いWAN環境の構築を可能とする、イノベーティブなソリューションとして米国内で多くの注目を集めております。 マクニカネットワークス株式会社 大橋 洋平 氏 マクニカネットワークスに入社以来、パートナーアカウントセールスや様々なプロダクトのマーケティングセールスを経験し、お客様のニーズにあったソリューション提案活動を実施してきた。昨年よりSDN関連ソリューションの立ち上げに従事。今期よりSD-WANソリューションを日本向けに展開している。 |
A-8 11:15 |
次世代通信サービスモデルの答えは仮想化とオープン 過去に通信基盤はアナログからデジタルに変革が行われ、新しいサービスや品質で市場経済に大きな衝撃をもたらしました。NFVの実現化により、通信基盤は新たな変革期を迎えようとしています。本セッションではNFVの実現に向けた、デルの市場に対する視点や取り組みについてご紹介いたします。 デル株式会社 増月 孝信 氏 80年代 シャープ株式会社にてオフコンソフトウエア開発から人工知能関連の研究に従事。 |
A-9 16:00 |
SDNの導入に向けた サービス事業者にとって、サービス提供のための設備コストと運用コストを削減することは、ビジネス競争力を高めるために必要不可欠となってきています。また、顧客満足を高めるためにサービス提供までの時間の短縮も重要な課題となってきています。SDNは、これらの課題を解決するための技術として高い注目を集めており、実験期から本格普及期に入ろうとしています。そしてそのSDN化は、間違いなくデータセンターから始まります。本セッションでは、SDNを導入するために必要となる最新の技術や製品の最新動向や、データセンター・ネットワーク設計の考え方を紹介します。 アリスタネットワークスジャパン合同会社 兵頭 弘一 氏 ジュニパーネットワークス、フォーステンネットワークス、ビヴィオネットワークスでルータ、スイッチ、DPIアプライアンスに関わる。国内コンピュータメーカーでL2/L3スイッチ用ASICの開発、FDDI機器の開発、スパコンのネットワーク制御部などの開発に従事。 |
※講演内容、講師などは変更になる場合がございます。
| S. 新サービス/ビジネス創出戦略コース |
| A. ネットワーク/サービス基盤戦略コース(NFV/SDN) | B. 4G/5G戦略コース |
B-1 13:00 満席 |
【基調講演】 移動通信市場は、スマートフォンの普及によりトラフィックが爆発的に増加し、今後もその増加傾向は継続していくと想定します。また、サービスの高度化が進む中で、いつでもどこでも快適にご利用いただけることが重要になります。 株式会社NTTドコモ 平松 孝朗 氏 1995年4月、NTT移動通信網株式会社(現(株)NTTドコモ)に入社。入社後、事業所用デジタルコードレス電話(パッセージ)の開発に従事。 |
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B-2 14:00 満席 |
セルラー技術の変遷と5Gのシステムデザイン 第一世代(1G)移動通信が1980年前後に世界で商用化されて以降、約10年のライフサイクルでセルラー技術が進化しており、4Gが広く展開されてきている今、次世代の5Gのあり方について日本はもとより世界的に活発な議論が始まっている。 インテル株式会社 庄納 崇 氏 慶應義塾大学大学院修了後、日本電信電話(株)(NTT)入社。NTT未来ねっと研究所にて、ソフトウェア無線、OFDM、マルチキャリアCDMA等の研究に従事。その後、インテル(株)に入社し、802.11n、UWB、WiMAX等の標準化・法制化に従事した後、インテル米国本社に一年間赴任し、無線技術の研究開発を行う。現在は、戦略企画室テレコムユニット・ディレクターとして5Gを含む次世代モバイルネットワークの研究開発、ビジネス開発などを行う。以前、WiMAXフォーラム日本オフィス副代表、IEEE 802.16 WG ITU-Rリエゾングループ議長などを務める。電子情報通信学会学術奨励賞、電気通信普及財団テレコムシステム技術賞、WiMAX Forum Recognition Award等受賞。電子情報通信学会シニア会員、IEEE Senior Member。工学博士。 |
B-3 15:00 |
5Gに向けたモバイルネットワークの進化 現在のLTE-Advancedに至るまでのネットワークの進化においては、より高速大容量のサービスを提供することに主眼が置かれていましたが、5Gにおける進化の方向はそれだけではありません。IoT時代の様々なユースケースに対応するため、膨大な数のデバイスとの接続性やより低遅延な応答性がモバイルネットワークに求められます。 ノキアソリューションズ&ネットワークス株式会社 野地 真樹 氏 2000年、国内通信機器メーカーに入社、アダブティブ・アレイ・アンテナの研究開発及び、移動通信インフラのシステム設計業務に従事。 2011年にノキアシーメンスネットワークス(現 ノキアソリューションズ&ネットワークス株式会社)に入社後はソリューションマネージャーとしてRAN製品を中心に国内オペレータ向けのプリセールス活動を主導。2014年、ストラテジーマネージャーとしてマーケット分析及び事業戦略を担当、2015年より現職。同社の最新技術やソリューションの紹介、5Gモバイルシステムの日本法人における検討を推進。 |
※講演内容、講師などは変更になる場合がございます。
| S. 新サービス/ビジネス創出戦略コース |
| A. ネットワーク/サービス基盤戦略コース(NFV/SDN) | B. 4G/5G戦略コース |