アリスタネットワークスのデータセンター向けスイッチが持つさまざまなプログラマビリティや自動化のためのソリューションをデモ・展示し、それがいかにデータセンター・ネットワークのSDN化で活用されるかをご紹介します。

アリスタネットワークスは、大規模なデータセンターとコンピューティング環境に特化したSDCN（Software Driven Cloud Networking）ソリューション企業として設立されました。さまざまな受賞歴を誇るアリスタの先進の10/40/100GbEスイッチは、従来の概念を覆すスケーラビリティ、堅牢性、価格性能比を備え、全世界で3,000社を超えるユーザに採用され、300万ポートを超えるクラウド・ネットワーキング用のスイッチが導入されています。
アリスタのプラットフォームの中核となるのは、先進のネットワーク・オペレーティング・システムであるEOS（Extensible Operating System）です。

＜参考資料名＞
導入事例（Yahoo! Japan,NAIS,さくらインターネット　他）
導入事例（IIJ）