ケーススタディ
コールフロー改善、音声認識、ネット利用
3事例にみるタイプ別活用術
IVRを高度利用することで、導入効果は一段と高まる。応対業務の効率化によるコスト削減メリットだけでなく、もっと前向きなプロフィット化に結びつけることも可能だ。多階層化などで既存コールフローを一新し、利用率を大幅にアップしたテレビショッピング運営会社、音声認識による予約・決済システムでワン・トゥ・ワンの実践を図ろうとしている航空会社、そしてキャリアのネットワークサービスを活用し、コスト削減とCS向上を目指す通信事業会社の3つの事例から、IVRの効用をタイプ別に検証する。
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