第5回 IoT/AI ビジネスカンファレンス

開催趣旨

 IoT(Internet of things)は、産業と社会に大きな変革をもたらすと期待されるとともに、企業の成長戦略に欠かせないテクノロジーとして広く認知されつつあります。

 今年で5回目を迎える「IoT/AI ビジネスカンファレンス」では、“産業と社会を変えるデジタライゼーション”をテーマに開催します。前半のパネルディスカッションでは、製造、物流、IoTセキュリティ、ディープラーニングの業界団体の実務担当者にパネラーとして参加いただき、各種業界におけるIoTビジネスの現状と課題を明らかにしてまいります。

 業界横断のパネルディスカッションを受けて、デバイス、ネットワーク、ゲートウェイ、プラットフォーム、AI/データ分析、セキュリティなど、各レイヤーで市場を牽引する企業が、各種業界における課題や要望に対してどのような解決策を導き出し、成果を生み出しているのかを、具体的な最新導入事例を元に、展示とセミナーを通じて紹介いたします。

 IoTで新しいサービスをお考えの方々、これから参入をお考えの方々、またビジネスパートナーをお探しの方々の参考になれば幸いです。皆様のご参加をお待ちしております。

昨年の講演会場風景

昨年の講演会場風景

登録受付は終了致しました

講演プログラム

A会場/B会場(IoT/AIコース)

09:30

11:00

A-1

A会場

<パネルディスカッション> 転換期のIoT、実装に向けた新たな取り組み

<モデレータ>

株式会社野村総合研究所
研究理事 未来創発センター長
桑津 浩太郎

<パネリスト>

一般社団法人 インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ
福本 勲
一般社団法人 セキュアIoTプラットフォーム協議会
白水 公康
一般社団法人 日本ディープラーニング協会
川上 登福
公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会
北條 英
詳細はこちら

B会場

A-1のサテライト会場で使用します。
当日の受付をされた順番に、A会場⇒(満席の場合)⇒B会場(サテライト会場)にご案内をさせていただきます。サテライト会場でご聴講いただく場合も、A-1の受講票が必要ですので事前にご登録をしていただきますようお願いいたします。

休憩 10分
11:10

12:00

A-2 <LPWAセッション>

満席

A会場

すべてのモノが「つながる」新たな未来へ
IoTネットワーク「Sigfox」
京セラコミュニケーションシステム株式会社
松木 憲一
詳細はこちら 連動記事はこちら
休憩 60分
13:00

13:50

A-3 <LPWAセッション>

A会場

Wi-SUN FANを基軸としたWi-SUNシステムの世界展開
Wi-SUN Alliance
原田 博司
詳細はこちら

B-3

満席

B会場

IoT,AI時代のイノベーションとものづくり改革
日本アイ・ビー・エム株式会社
永井 修
詳細はこちら
休憩 10分
14:00

14:50

A-4

A会場

monoコネクトで実現するIoTソリューション活用事例のご紹介
レンジャーシステムズ株式会社
木村 秀一
詳細はこちら

B-4

B会場

シリコンバレー流 データドリブン経営に立ちふさがる課題をAI(Deep Learning)で解決
FlyData株式会社
三野 隆博
詳細はこちら
休憩 10分
15:00

15:50

B-5

B会場

AI/IoTを支えるデータプラットフォームの現実解
日本ヒューレット・パッカード株式会社
中野 理恵子
詳細はこちら
休憩 10分
16:00

16:50

A-6

A会場

Smart Factory化が進まない理由と踏むべきステップ
株式会社FAプロダクツ
貴田 義和
詳細はこちら

B会場

A-6のサテライト会場で使用します。
当日の受付をされた順番に、A会場⇒(満席の場合)⇒B会場(サテライト会場)にご案内をさせていただきます。サテライト会場でご聴講いただく場合も、A-6の受講票が必要ですので事前にご登録をしていただきますようお願いいたします。

休憩 10分
17:00

17:50

A-7 <特別講演>

A会場

感性を切り口にしたAIビジネスの可能性
国立大学法人電気通信大学
大学院情報理工学研究科/人工知能先端研究センター・教授
坂本 真樹
詳細はこちら

B会場

A-7のサテライト会場で使用します。
当日の受付をされた順番に、A会場⇒(満席の場合)⇒B会場(サテライト会場)にご案内をさせていただきます。サテライト会場でご聴講いただく場合も、A-7の受講票が必要ですので事前にご登録をしていただきますようお願いいたします。

C会場(IoTセキュリティコース)

13:00

13:40

C-1

C会場

モノのインターネット(IoT)世界の認証方法とその活用 ※本講演は、C-3・ラムバスの講演と連動しています。両講演を聴講されることをお勧めいたします。
サイバートラスト株式会社
豊島 大朗
詳細はこちら
休憩 10分
13:50

14:30

C-2

C会場

IoTの特性/制約に対応するセキュリティの考え方
日本電気株式会社
桑田 雅彦
詳細はこちら
休憩 10分
14:40

15:20

C-3

C会場

IoT革命のための実用的でスケーラブルなサイバーセキュリティソリューションの導入 ※本講演は、C-1・サイバートラストの講演と連動しています。両講演を聴講されることをお勧めいたします。

(日本語での講演です)

ラムバス株式会社
Thomas Edison Yu, Ph.D (尤 トーマスエディソン 工学博士)氏
詳細はこちら
休憩 10分
15:30

16:10

C-4

C会場

サイバーアタックを寄せ付けない、新アクセスコントロール手法
株式会社SYNCHRO
室木 勝行
詳細はこちら

D会場(LPWAミニフォーラム)

13:00

13:20

D-1

満席

D会場

実用フェーズに突入した「Sigfox」の最新動向
京セラコミュニケーションシステム株式会社
日比 学
詳細はこちら
休憩 5分
13:25

13:45

D-2

満席

D会場

LPWA規格で通信するセンサデータをターゲットとしたIoTプラットフォーム「miotinc(ミオティンク)」 ~ユーザーが管理し易いプラットフォームへ進化~
KCCSモバイルエンジニアリング株式会社
植西 祐揮
詳細はこちら
休憩 5分
13:50

14:10

D-3

D会場

ここがすごい!! ラピスセミコンダクタの「2+1」モード無線LSI
ラピスセミコンダクタ株式会社
野田 光彦
詳細はこちら
休憩 5分
14:15

14:35

D-4

満席

D会場

LoRa WANにぴったりのユースケースとは+Actilityアップデート
Actility S.A.
松原 崇
詳細はこちら
休憩 5分
14:40

15:00

D-5

満席

D会場

IoTを促進するマクニカネットワークスのLoRaWANソリューション
マクニカネットワークス 株式会社
下山 剛史
詳細はこちら
休憩 5分
15:05

15:25

D-6

満席

D会場

LPWAを活用した“安心・安全”なプラットフォームサービスの展開
株式会社オートバックスセブン
八塚 昌明
詳細はこちら
休憩 5分
15:30

15:50

D-7

満席

D会場

LPWA(LTE-M/NB-IoT/LoRa/Sigfox/etc)を成功させるためのコア設計とは? 〜ユーザーは何を求めているのか? そのIoTは求められているのか?〜
株式会社Braveridge
小橋 泰成
詳細はこちら

※プログラムは予告なく変更となる場合がございますので予めご了承ください。

09:30〜11:00

A会場

A-1

<パネルディスカッション> 転換期のIoT、実装に向けた新たな取り組み

IoTが注目を集め始めてから、6年近くが経過し、当初の過大な期待や「何をすれば良いのか?」といった混乱は見られなくなりました。企業によっては、PoCで熱が冷めたという見方すらあります。しかし、地道な取り組みは確実に成果をあげており、IoTは更に成長、前進のための準備段階を終えたと感じられます。
これまでの取り組みを整理して、具体的かつ実装を前提としたIoT活動と課題を、製造(インダストリー4.0等)、ロジスティックス、セキュリティ、AIの各分野の専門家とともに見ていきます。まず、実装までの取り組みと陥りがちな留意点、さらには5GやAIなど、注目テーマと絡めて、今、取り組みを開始すべきテーマ、そのために「何をどうに開始すべきか」について、掘り下げたパネルディスカッションを行います。

桑津 浩太郎 氏

株式会社野村総合研究所
研究理事 未来創発センター長

桑津 浩太郎

1986年、京都大学工学部卒業
同年、株式会社野村総合研究所に入社
IT分野の調査、コンサルティングに従事
2004年、情報通信コンサルティング二部部長
2017年、研究理事、未来創発センター長
総務省、IoT新時代の未来づくり検討委員会WG、2020年に向けた社会全体のICT化推進に関する懇談会等、委員

福本 勲 氏

一般社団法人 インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ
エバンジェリスト
教育普及副委員長

福本 勲

一般社団法人 インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ エバンジェリスト、教育普及委員会 副委員長。
東芝デジタルソリューションズ株式会社 インダストリアルソリューション事業部 担当部長
1990年に株式会社 東芝に入社後、製造業向けの生産管理改善やSCM、アフターサービスCRMなどのソリューション事業を経験。
現在は東芝デジタルソリューションズにてモノづくりIoTの事業・ビジネスの企画を担う。
一般社団法人 東京都中小企業診断士協会 執行委員。
ロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)WG1 IoT による製造ビジネス変革メンバーなどをつとめる。
ビジネス+ITに「第4次産業革命のビジネス実務論」連載中。
https://www.sbbit.jp/keyword/3831

白水 公康 氏

一般社団法人 セキュアIoTプラットフォーム協議会
事務局長

白水 公康

外資系コンピュータ企業等数社のIT企業を経て、2016年よりサイバートラスト株式会社に勤務。2017年に設立したセキュアIoTプラットフォーム協議会の事務局長を務める。

川上 登福 氏

一般社団法人 日本ディープラーニング協会
理事

川上 登福

大手商社、GEを経て、IGPIに参画。AI関連の全社戦略策定・新規事業開発、AI開発、ビッグデータ解析、デジタルトランスフォーメーション・IoT戦略等を多数統括。
株式会社IGPIビジネスアナリティクス&インテリジェンス代表取締役CEO
株式会社 経営共創基盤 パートナー 取締役マネージングディレクター
株式会社 IGPIテクノロジー 取締役
国立研究開発法人 産業技術研究所 人工知能研究センター 客員研究員
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 技術委員
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 戦略コーディネーター

北條 英 氏

公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会
JILS総合研究所 ロジスティクス環境推進センター センター長

北條 英

●略歴
1989年 (株)日本能率協会総合研究所 社会環境研究所
2002年 (社)日本ロジスティクスシステム協会 JILS総合研究所
主にグリーンロジスティクスに係る調査研究に従事
●主な社会活動
2005年 経済産業省 総合資源エネルギー調査会 省エネルギー基準部会
荷主判断基準小委員会委員
2018年 国土交通省
加工食品物流における生産性向上及びトラックドライバーの労働時間改善に関する懇談会委員
2018年 内閣府・総務庁・経済産業省
IOT推進コンソーシアム 国際連携ワーキンググループ
準天頂衛星利活用サブワーキンググループ委員
●主な執筆
2017年 荷主連携による生産性向上並びに省エネ施策の研究
「エネルギー・資源」通巻第226号(平成29年11月号)

11:10〜12:00

A会場

A-2 <LPWAセッション>

すべてのモノが「つながる」新たな未来へ
IoTネットワーク「Sigfox」

Sigfoxは、低価格・低消費電力・長距離伝送が特長のIoT向け無線「LPWA」の代表格。既に欧州を中心に45か国(2018年9月時点)に導入され、社会インフラ、設備、環境、物流、暮らし、農業など幅広い分野で実用化段階に入っています。これまでは実現が難しかった「こんなモノ、こんなコト」にコネクティビティを提供します。「Massive IoT」の新時代において、Sigfoxで実現可能なリアルIoTの世界を是非ご体感ください。

松木 憲一 氏

京セラコミュニケーションシステム株式会社
取締役 LPWAソリューション事業部 事業部長

松木 憲一

1983年京セラに入社。京セラ国分工場(鹿児島県)情報システムセンター勤務。1997年京セラ米国法人へ出向。2003年京セラコミュニケーションシステム(KCCS)に転籍、その後、米国より帰任。商品開発事業部、ITプラットフォーム事業本部、ICT事業統括本部を経て、2017年4月LPWAソリューション事業部 事業部長に就任。2018年4月取締役に就任。

13:00〜13:50

A会場

A-3 <LPWAセッション>

Wi-SUN FANを基軸としたWi-SUNシステムの世界展開

Wi-SUNシステムは、マルチホップ(多段中継)可能な通信システムとして、電気メータを中心にすでに2000万台以上の導入を行いました。Wi-SUNシステムは現在5つの技術仕様(プロファイル)からなり、いろいろな用途に合わせて利用できるIoTシステムになっています。本講演では、本年度より国際的に認証が開始されるWi-SUN FANを中心に現在のWi-SUNシステムの標準化動向を解説し、Wi-SUNのIoT業界の中における位置づけ、世界展開の状況、Wi-SUNシステムの各種IoTへの導入事例、製品事例について解説いたします。現在のWi-SUNの数千万台の導入の実績から得た知見、特にIoT導入、特に、どのIoTシステムが今後残っていくのか、悩まれている方に対して、ヒントになるよう講演を行っていきます。

原田 博司 氏

Wi-SUN Alliance共同創業者・理事会共同議長(Board co-chair)

原田 博司

1995年、現在の情報通信研究機構(NICT)である郵政省通信総合研究所に入所し、2011年にNICTスマートワイヤレス研究室室長。2014年から京都大学大学院 情報学研究科 通信情報システム専攻教授(現任)。Wi-SUNアライアンスの共同創業者・理事会共同議長(Board co-chair)であるほか、米IEEE802.15.4g標準化委員会副議長も務める。文部科学大臣表彰 科学技術賞、内閣府 産学官連携功労者表彰 総務大臣賞 など受賞歴多数。工学博士

14:00〜14:50

A会場

A-4

monoコネクトで実現するIoTソリューション活用事例のご紹介

BLE/LoRaを活用した様々なmonoコネクトの活用事例を、オフィス・商業施設・工事現場等で実際に導入いただいているパートナー企業様も交え皆様に生の声をお伝えします。更に今後monoコネクトで取り組むエッジコンピューティングに関して、デバイスを使った実演と共にどのようなことが実現できるのかなどをご紹介いたします。

木村 秀一 氏

レンジャーシステムズ株式会社
IoT事業部長

木村 秀一

2002年BBテクノロジー(現ソフトバンク)に入社。ADSLネットワーク・固定回線ネットワーク・無線系エリア構築などのプロジェクトマネージャーとして新規事業の立ち上げなどに多数関わり、2016年3月よりレンジャーシステムズに参画。IoT事業責任者として「monoコネクト」を立ち上げ、デバイスの開発・IoT事業の推進を行っている。

15:00〜15:50

A会場

A-5

多様なお客様を支える、手のひらサイズのセルラーIoT

日本のモバイルネットワークは、通話やメール・SNS、動画視聴などリアルタイムコニュニケーション、大容量のデータ伝送に主眼が置かれてきましたが、本年より、多くのモノをインターネットに接続することに最適化したLPWAサービスが、いよいよ本格的にスタートしました。京セラは、高い信頼性を要求される車載用の通信モジュールから最先端/高耐久のスマートフォンまで、進化の早い通信テクノロジーを備えた通信機器を30年以上に渡り開発し続けています。そのノウハウをベースに、今後爆発的な広がりを見せ、多種多様なニーズが存在するIoT市場に向け、お客様がお使いの機器も手軽にIoT化する京セラのIoT新商品のご紹介とIoTソリューションをご提案させていただきます。

能原 隆 氏

京セラ株式会社
通信機器事業本部
通信事業戦略部 部長

能原 隆

1965年生まれ。富山県出身。
1988年京セラ入社。営業、マーケティング部門を経て、2016年より現職。

16:00〜16:50

A会場

A-6

Smart Factory化が進まない理由と踏むべきステップ

スマートファクトリー化プロジェクトが各社で立ち上がっています。しかし、スムーズに進んでいる会社の話は特定企業以外、あまり聞く事はありません。本講演では多くのスマートファクトリー化プロジェクトに携わっている生の経験から、スマートファクトリー化がなかなか進まない理由と解決策を、「稼働監視」「予知保全」などの事例を交えてご紹介いたします。スマートファトリー構築のための理想のステップ、その一歩を踏み出すための最適手法や陥りやすい失敗例、具体的な構築事例が中心の講演になります。机上の空論ではなく、現場視点で「スマートファクトリー化」という課題に対し、現実的な解決策をご紹介します。

貴田 義和 氏

株式会社FAプロダクツ
代表取締役社長

貴田 義和

1995年3月 日本大学経済学部経済学科 卒業
1995年4月 株式会社キーエンス 入社
高崎営業所、北日本エリアマネージャー、社長直轄海外戦略事業部、西日本エリアマネージャーなどを経験。
生産技術、製造技術の現場提案を通じ、業種横断での知見を深める
2010年10月 株式会社FAナビを共同創業
2011年8月 株式会社FAプロダクツ創業 (FAナビから分社化) 代表取締役社長就任
IoT、スマートファクトリー、ロボット化プロジェクトに多数参画、FAプロダクツ代表として多くの実務に携わりながらセミナー・講演など啓蒙活動にも精力的に取り組む。

17:00〜17:50

A会場

A-7 <特別講演>

感性を切り口にしたAIビジネスの可能性

2018年5月25日に起業した大学発ベンチャー「感性AI株式会社」のサービスを紹介しながら、感性を切り口にしたAIビジネスの可能性についてお話しします。現在のAI(人工知能)が得意なことと苦手なこと、現状と課題、感性とは何か、なぜ感性に着目するのかについて、理解を深めていただきたいと思います。

坂本 真樹 氏

国立大学法人電気通信大学
大学院情報理工学研究科/人工知能先端研究センター・教授

坂本 真樹

1998年東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了(博士(学術))。1998年東京大学助手、2000年電気通信大学講師、准教授を経て、2015年より同大大学院情報理工学研究科教授。2016年より同大人工知能先端研究センター教授を兼務。人工知能学会理事。国際会議でのベストアプリケーション賞や人工知能学会論文賞など受賞多数。言葉と感性の結びつきに着目した文系的な現象を、理工系的観点から分析し、人工知能に搭載することが得意。著書に「坂本真樹先生が教える人工知能がほぼほぼわかる本」(オーム社)、「坂本真樹と考える どうする? 人工知能時代の就職活動」(エクシア出版)、「感性情報学―オノマトペから人工知能までー」(コロナ社)などがある。オスカープロモーション所属(業務提携)でメディア出演多数。

09:30〜11:00

B会場

B-1

<パネルディスカッション> タイトル後送タイトル後送タイトル後送

講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送

○○ ○○ 氏

社名
役職

○○ ○○

プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送

11:10〜12:00

B会場

B-2

今、企業がAIを活用するために行うべき準備とは

今後のビジネスにおいてAIは不可欠なものとなりつつあります。すでに多くの企業が自社のデータを蓄積・見える化し、これからAI化を進めようとされています。しかしながら、「見える化」と「AI化」の間には大きな隔たりがあります。AIに対する期待とリスクのコントロールが難しく、なかなかAIを活用できない状況になっているという声をよく聞きます。本セッションでは、AI化に向けた業種共通の課題とその解決策について事例を交えて解説いたします。

高田 俊介 氏

SAS Institute Japan 株式会社
ソリューション統括本部 プラットフォームソリューション統括部
IoT & Advanced Analyticsグループ マネージャ

高田 俊介

13:00〜13:50

B会場

B-3

IoT,AI時代のイノベーションとものづくり改革

現在イノベーションのプロセスは、従来の「ハードウェア(モノ)+ソフトウェア(コト)」中心の製品開発にIoTとAIというネットワーク機能と高度なビッグデータ活用が加わることで大きな変化が起こっています。IoTで創出する新しい顧客価値とは何か(What to make)、そしてその顧客価値をどのように創り上げていくのか(How to make)、この2つを効率的に実現するイノベーションの変革が、今日本企業には必要とされているのです。 この講演では、国内外での様々なIoTを活用したイノベーションの事例を紐解きながら、 これからのグローバル市場で勝利するための新しいIoT時代のイノベーションプロセスとその実現方法、そして今後テクノロジーで広がっていく将来像をご紹介いたしましす。

永井 修 氏

日本アイ・ビー・エム株式会社
Watson IoT事業部 テクニカルセールス&ソリューション部 部長

永井 修

1987年東京大学工学部卒業。同年日本アイ・ビー・エム入社。
パッケージ・アプリケーション開発からキャリアをスタートし、オブジェクト指向テクノロジーの普及に力を入れる。
その後、Agile開発、DevOps 関連ソリューションの技術支援を経て、現在、IoT技術の普及に従事。

14:00〜14:50

B会場

B-4

シリコンバレー流 データドリブン経営に立ちふさがる課題をAI(Deep Learning)で解決

シリコンバレーで創業したFlyDataは、ビッグデータのコンサルティングサービスとAI技術を提供するベンチャー企業です。ビッグデータ解析ノウハウ・AI技術を駆使して、企業の持つデータの価値を最大化することを目指しています。日経新聞の調査によると、日本企業の約6割が「データはあるが、使える状態になっていない」といった、データ活用の前工程に問題があるようです。本講演では、データの取得・統合、前処理といった前工程から分析、可視化までのビッグデータ活用による経営の意思決定を行うデータ駆動経営、さらに、AI技術により業務の効率化について、弊社事例を交えてご説明します。

三野 隆博 氏

FlyData株式会社
財務・企画担当責任者

三野 隆博

横浜国立大学経営学部卒。起業して6年間ほど公的機関プロジェクトを中心に受託開発やネットワーク構築案件に従事。その後、国内大手証券会社、外資系投資銀行を経て2018年FlyDataに参画。日本拠点における事業統括を担当している。

15:00〜15:50

B会場

B-5

AI/IoTを支えるデータプラットフォームの現実解

働き方改革やビジネス推進で期待されているAI技術やIoTアーキテクチャ。PoC(概念実証)とProduction(実ビジネスでの活用)の間には、大きな壁が存在すると言われています。この壁は、ビジネスモデルやROIの観点のみならず、セキュリティ、コスト、運用など、IT面での観点でも存在します。このIT面での壁を超えるためのITアーキテクチャ、例えば、クラウド基盤で実施したPoCのモデルを、セキュリティあるいはコストの理由から自社内のデータプラットフォームで実行するためのアーキテクチャ、あるいはクラウド上のモデルと自社プラットフォームの連携アーキテクチャなど、Productionで求められる大規模かつ即時性を求められるデータプラットフォームの動向をお話しします。

中野 理恵子 氏

日本ヒューレット・パッカード株式会社
Pointnext事業統括
ソリューション開発本部

中野 理恵子

16:00〜16:50

B会場

B-6

タイトル後送タイトル後送タイトル後送

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○○ ○○ 氏

社名
役職

○○ ○○

プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送

17:00〜17:50

B会場

B-7

タイトル後送タイトル後送タイトル後送

講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送講演概要後送

○○ ○○ 氏

社名
役職

○○ ○○

プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送プロフィール後送

13:00〜13:40

C会場

C-1

モノのインターネット(IoT)世界の認証方法とその活用 ※本講演は、C-3・ラムバスの講演と連動しています。両講演を聴講されることをお勧めいたします。

モノ(IoT機器)をインターネットに接続するためには認証が必要不可欠です。
また膨大なモノのに対するセキュリティとトレーサビリティの確保が必須となります。
サイバートラストではIoT機器に電子証明書を組み込むことで標準化されたサービス(セキュアIoTプラットフォーム)を提供します。
IoTデバイスの管理、サービス化を企画・実施するメーカ、事業者の方、IoT機器のセキュリティに関心のある方に有益な講演です。

サイバートラスト株式会社
営業本部IoT営業部部長

豊島 大朗

ミラクル・リナックス株式会社にて10年以上にわたり、プリセールスエンジニアのリーダーを歴任。2017年10月にサイバートラスト株式会社とミラクル・リナックス株式会社の合併に伴い、IoTの事業化に尽力。

13:50〜14:30

C会場

C-2

IoTの特性/制約に対応するセキュリティの考え方

お客さまがデジタルトランスフォーメーションを安全安心に実現するために不可欠なIoTのセキュリティソリューション。NECでは独自の強みを活かし、IoTの特性/制約による課題を解決するセキュリティソリューションをご紹介します。

桑田 雅彦 氏

日本電気株式会社
デジタルプラットフォーム事業部・シニアエキスパート

桑田 雅彦

・20年以上にわたり、サイバーセキュリティ関連業務に従事
・当初の専門領域は、ID/アクセス管理、認証/認可(アクセス制御)のソフトウェア技術
・その後、サイバーセキュリティ全体へ守備範囲を拡張
・最近3年ほどは、IoT向けセキュリティ対策の企画/開発を推進

14:40〜15:20

C会場

C-3

IoT革命のための実用的でスケーラブルなサイバーセキュリティソリューションの導入 ※本講演は、C-1・サイバートラストの講演と連動しています。両講演を聴講されることをお勧めいたします。

The CryptoManager IoT Security Service provides a turnkey Security-as-a-Service solution that protects service high-availability for OEMs and Service providers. Our IoT Security Service is designed to support multiple chipsets and PaaS architectures.
(日本語での講演です)

ラムバス株式会社
Director, Field Application Engineering

Thomas Edison Yu, Ph.D (尤 トーマスエディソン 工学博士)氏

Rambus Inc. :
Director, Field Application Engineering –
Cryptography Product : 2015 – Present
Cadence Design Systems :
Lead Sales Application Engineer : 2014 – 2015
Senior Sales Application Engineer : 2011 – 2014
Renesas Electronics Corporation :
Design Engineer : 2009 – 2011

15:30〜16:10

C会場

C-4

サイバーアタックを寄せ付けない、新アクセスコントロール手法

2001年の創業から18年、世界初のネットワーク対応型・静脈認証システムのマーケティング販売に取り組み、累計1万システム以上の販売実績を構築してきた実践から、株式会社SYNCHROとしての業界知見を整理し浮き彫りにします。具体的には、ネットワークに接続するセンサー(IoT)機器としての脆弱性及び生体認証(バイオメトリック)技術そのものの不完全性、そして尚それでも必要性が増すバイオメトリック市場ニーズの現実を業界のプロとして整理をし、セキュリティ重視の路線で「飽くなきパーフェクト・アクセスコントロールの追究」を行う企業姿勢として独自考案した新認証サービス(特許取得)を解説します。

室木 勝行 氏

株式会社SYNCHRO
代表取締役

室木 勝行

1994年4月 山武ハネウェル株式会社に入社
1995年5月 宇部電業株式会社に転職(SYNCHROの創業母体)
1998年5月 宇部電業株式会社の代表取締役社長に就任
2001年4月 宇部電業株式会社の株式移転により創業したシンクロネットホールディングス株式会社の代表取締役社長に就任(第二創業)
2005年5月 子会社の宇部電業株式会社の代表取締役社長を退任
2007年6月 シンクロネットホールディングス式会社を(株)SYNCHROへと、社名変更を実施(創業以来、同社の代表取締役を重任し、現在に至る)
2018年10月 現在

13:00〜13:20

D会場

D-1

実用フェーズに突入した「Sigfox」の最新動向

日本国内でサービスを開始してから1年半を迎えた「Sigfoxネットワーク」は、低コスト、低消費電力のグローバルワンIoTネットワークとして導入が進み、すでに多くの事例が出てきました。また、全世界共通のゲートウェイやクラウドサービスなどの仕組みをベースにして日々進化を遂げており、新たな機能やサービスを積極的に実用化しています。本講演では、Sigfoxの技術情報、国内外の最新動向を解説します。

日比 学 氏

京セラコミュニケーションシステム株式会社
LPWAソリューション部責任者

日比 学

京セラコミュニケーションシステム株式会社入社後、研究部において、セルラーネットワークの無線オプティマイゼーション技術、広域無線LANシステム、映像伝送用ミリ波システム、自治体向けソリューションの開発・普及に従事。Sigfoxの日本展開にあわせ、LPWAソリューションのインフラ構築、ソリューション展開に技術責任者として従事している。

13:25〜13:45

D会場

D-2

LPWA規格で通信するセンサデータをターゲットとしたIoTプラットフォーム「miotinc(ミオティンク)」 ~ユーザーが管理し易いプラットフォームへ進化~

KCCSモバイルエンジニアリング株式会社が提供するIoTプラットフォームとして「miotinc(ミオティンク)」は、通信技術として注目を浴びるLPWA(Low Power Wide Area)でサービス展開されている、Sigfox、NB-IoT、LoRaの通信機器で取得したデータを収集し、可視化が可能です。グローバルサービスを視野に入れ多言語化対応、GPSセンサとリンクさせることで国内移動の軌跡のみならず国境を跨ぐ軌跡もMAP表示で可視化することが可能です。10月1日付でバージョンアップした内容も含め本サービスをご紹介させて頂きます。

植西 祐揮 氏

KCCSモバイルエンジニアリング株式会社
営業統括部 デジタルイノベーション営業部
デジタルイノベーション営業課 DI営業係責任者

植西 祐揮

2009年 KCCSモバイルエンジニアリング株式会社に入社。ネットワークソリューション全般の営業に従事。

13:50〜14:10

D会場

D-3

ここがすごい!! ラピスセミコンダクタの「2+1」モード無線LSI

LPWAの中でも急速にカバレージを広げるSigfox。回線契約数も順調に伸ばしています。そんなSigfoxでも不得手というか、切り捨てたユースケースがあります。例えば、人がいないエリアのカバーやソフトバグ対策です。そんなユースケースに向けて、使い勝手のよいソリューションが提供できる無線LSIを提案します。それが、Sigfoxの他に、IEEE802.15.4kとIEEE802.15.4gに対応した「2+1」モード無線LSIです。

野田 光彦 氏

ラピスセミコンダクタ株式会社
ローパワーLSIビジネスユニット
マーケティングチーム第3グループ

野田 光彦

昭63姫工大(現兵県大)・工卒。同年ローム(株)入社。平23 OKIセミコンダクタ(現ラピスセミコンダクタ)(株)出向。以来、無線通信LSI、特にBluetooth LowEnegyやSubGHz無線LSIのマーケティングに従事。現在、ローパワーLSIビジネスユニットでマーケティング担当。

14:15〜14:35

D会場

D-4

LoRa WANにぴったりのユースケースとは+Actilityアップデート

セルラー系LPWAやSigfox等様々なテクノロジーが溢れる中、LPWAは適材適所で使い分ける方向に。LoRaWANに向くユースケースは何か? グローバルに活躍する弊社がそのトレンドをシェアさせて頂きます。また、加えて弊社のアップデートも時間の限りお伝えいたします。

Actility S.A.
Country Manager, Japan and Korea

松原 崇

14:40〜15:00

D会場

D-5

IoTを促進するマクニカネットワークスのLoRaWANソリューション

各業界のお客様から多くの引き合いを頂いているIoT通信の本命の一つLoRaWANTM。お客様の課題解決・新規取組・IoT化を手助けする弊社のソリューションを、具体的なユースケースを交えながらご紹介いたします。
・お客様の導入ハードルを下げるLoRaWANTMパッケージ(センサ端末、ゲートウェイ、ネットワークサーバ、アプリケーションを含めたオールインワンパッケージ)
・様々なユースケースに対応しご要望の実現をお手伝いする豊富なLoRaWANTM端末
・閉域網ネットワークでのIoT環境構築をサポートするプライベートLoRa
など。

下山 剛史 氏

マクニカネットワークス 株式会社
LPWA事業推進部

下山 剛史

2014年大学卒業後、商社に入社。IoT新規事業立ち上げに携わる。2018年、マクニカネットワークス(株)に入社。LPWA推進事業にて、LoRaWANの拡販に携わる。

15:05〜15:25

D会場

D-6

LPWAを活用した“安心・安全”なプラットフォームサービスの展開

当社は、『安心・安全』をテーマに、高齢者の安全とそのご家族の安心に向けた新たな取り組みに関しての実証実験を行ってまいりました。実施場所は北九州地区(期間:2017年11月〜2018年3月、終了済)、東京都墨田区(期間:2018年4月〜6月、終了済)、大分県(期間:2018年5月〜、実験中)となり、今後のサービス本番運用を見据えた活動を実施しております。
一連の実証実験では、低電力で広範囲をカバーできる無線通信技術のひとつ「LPWA(Low Power Wide Area)」を使用しています。
 今回の出展では、これら実証実験の状況報告と、当社が開発を進めているLPWAを活用した『安心・安全』なサービスを実現する為のプラットフォームについてPRいたします。

八塚 昌明 氏

株式会社オートバックスセブン
ICT商品部 部長

八塚 昌明

1993年に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。
PMとして主に会計システムの開発・保守に従事後、CIO部門にてIT投資管理を担当。
同社にてクラウド事業、スマーターシティ事業を経て、2016年にオートバックスセブンに入社、現職。
現在ICT商品部にてデジタル技術を活用し「安心・安全」を軸にした市民生活の課題を解決するソリューションの開発を担当。

15:30〜15:50

D会場

D-7

LPWA(LTE-M/NB-IoT/LoRa/Sigfox/etc)を成功させるためのコア設計とは? 〜ユーザーは何を求めているのか? そのIoTは求められているのか?〜

IoTに必要な長距離無線通信技術としてLPWAが注目されています。IoTやLPWAは注目されるものの、予想された成功までには未だに道半ばです。技術的な視点だけに囚われたIoT/LPWA設計から変化する必要があります。そもそも何の為のデータなのか? そのデータは人は求めているのか? 最終的にはそのIoTは求められているのか? 多くの顧客との「目指すIoT/LPWA」をリアルに経験してきた弊社が導き出した答えについて発表します。

小橋 泰成 氏

株式会社Braveridge
技術担当取締役(CTO)

小橋 泰成

1992年 九州芸術工科大学 卒業
1992年 九州松下電器株式会社入社、コードレス電話開発に従事
2000年 アメリカ九州松下電器株式会社に異動
2002年 シンガポールで創業
2004年 株式会社Braveridge創業

登録受付は終了致しました

展示概要

※社名をクリックすると展示概要がご覧頂けます

展示概要

京セラコミュニケーションシステム株式会社
出展社名
読み
キョウセラコミュニケーションシステムカブシキガイシャ
出展の
見どころ

「Sigfox」は、低価格・低消費電力・長距離伝送を特長とし、欧州を中心に45か国(2018年9月時点)で展開されているグローバルIoTネットワークです。社会インフラ、設備、環境、物流、暮らし、農業など幅広い分野で実用化段階に入っています。当社ブースでは、「すべてのモノが『つながる』新たな未来へ 〜Sigfoxネットワークサービスの活用〜」をテーマに、IoTネットワーク「Sigfox」のサービス概要と、関連デバイスおよび活用事例をご紹介します。

<活用事例>
児童見守り、高齢者見守り、水道メーター自動検針、スマートオイルセンサー、水位・雨量監視、土壌環境モニタリング、ビニールハウス環境管理、次世代インフラ監視、ワイヤレスひずみモニタリングなど

主な
出展製品
1)Sigfox通信対応チップ・モジュール
2)Sigfox通信対応開発・評価ボード
3)Sigfox通信を活用したIoTソリューション
高齢者・児童見守りサービス、スマートオイルセンサー、水道メーター自動検針サービス、次世代インフラ監視システム、物品位置管理サービスなど
4)Sigfox通信向けIoTプラットフォーム
商品
イメージ
イメージ
問い合わせ先
612-8450
住所 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6(京セラ本社ビル内)
部署名 KCCSカスタマーサポートセンター
TEL 0120-911-901
E-Mail kccs-support@kccs.co.jp
URL https://www.kccs.co.jp/

展示概要

ラピスセミコンダクタ株式会社
出展社名
読み
ラピスセミコンダクタカブシキカイシャ
出展の
見どころ

LPWAであるSigfoxとIEEE802.15.4kの2モードとWi-SUN物理層であるIEEE802.15.4gに対応した、世界初の「2+1」モード無線LSI。Sigfoxの国内LSIベンダによる初Verified認証を取得したリファレンスデザインで、国内電波認証も取得し、「2+1」モードすべてでのフィールド実験が可能です。

今回の展示では、Sigfox端末として、KCCS基地局へ接続される様子を展示します。

主な
出展製品
LPWA/SubGHz無線トランシーバ「2+1」モード無線LSI
ML7404リファレンスデザイン
問い合わせ先
224-0037
住所 横浜市港北区新横浜2-4-8
部署名 ローパワーLSIビジネスユニット マーケティングチーム
担当者名 野田 光彦
TEL 045-476-9323
E-Mail noda698@dsn.lapis-semi.com
URL http://www.lapis-semi.com

展示概要

株式会社オートバックスセブン
出展社名
読み
カブシキガイシャ オートバックスセブン
出展の
見どころ

・IoT杖(開発中)

GPSと加速度センサー、通信モジュール内蔵のIoT機器を杖や白杖に取り付け、ご高齢者や視覚障がい者の方々に持ち歩いて頂く事で、外出時の位置情報や移動情報、転倒情報を見守りサービスとしてご家族や介護者の皆様にご提供いたします。加えて、IoT機器に装備される緊急ボタンを押下する事により、コールセンターから緊急連絡先にご連絡するサービスも併せてご提供いたします。

また、災害発生時、ご高齢者や視覚障がい者は周囲の状況がわからず、単独避難が困難な状況も想定されますが、サービスで管理する位置情報を自治体など事前に取り決めた機関に一括提供することにより、安否確認や行方不明者探索、救助、支援を迅速に行うことができます。

主な
出展製品
IoT杖
商品
イメージ
xxxxx
問い合わせ先
135-8717
住所 東京都江東区豊洲5-6-52
部署名 ICT商品部
担当者名 渡邊 博人
TEL 03-6219-6599
FAX 03-6219-8707
E-Mail hi-watanabe@autobacs.com
URL www.autobacs.com

展示概要

KCCSモバイルエンジニアリング株式会社
出展社名
読み
ケーシーシーエスモバイルエンジニアリング カブシキガイシャ
出展の
見どころ

■miotinc
実際のIoTプラットフォームの画面を操作頂けます。

■Sigfoxマルチアダプタ
ボタン通知をLINE連携させたり、会場の温度を通知するなどのデモを予定してます。

主な
出展製品
・Sigfoxマルチアダプタ
・miotinc(IoTプラットフォーム)
問い合わせ先
108-0073
住所 東京都港区三田3-13-16三田43MTビル
部署名 営業統括部 デジタルイノベーション営業部
デジタルイノベーション営業課 DI営業係責任者
担当者名 植西 祐揮
TEL 03-3455-4119
FAX 03-3455-4750
URL https://www.kcme.jp/

展示概要

マクニカネットワークス 株式会社
出展社名
読み
マクニカネットワークス カブシキガイシャ
出展の
見どころ

IoTサービスの実用化に向けてLoRaWANネットワークを利用したパッケージ製品の提供をしております。「LPWAパッケージ」は、スマートオフィスやスマートビルディングなどに適したトイレの利用モニタリング、空間環境モニタリング、駐車場モニタリングの3種類です。これらのパッケージは、LoRaWANのネットワークサーバ、ゲートウェイ、エンド端末、表示アプリケーションを1つにまとめた製品で、導入後はすぐに使用開始できます。

<参考資料>
プレスリリース
https://www.macnica.net/pressrelease/actility_20180508.html/

主な
出展製品

1:空間環境モニタリング
オフィスやビルなどの温湿度の計測をモニタリングできます

2:トイレ利用モニタリング
トイレの使用状況をドアの開閉センサによってモニタリングできます

3:駐車モニタリング
車の有無を駐車センサによって検知しモニタリングできます

問い合わせ先
222-8561
住所 横浜市港北区新横浜1-6-3
部署名 LPWA事業推進部
担当者名 中村 春香
TEL 045-470-9843
FAX 045-470-9844
E-Mail LPWAN-solution@macnica.co.jp
URL https://www.macnica.net/actility/index.html/

展示概要

京セラ株式会社
出展社名
読み
キョウセラカブシキカイシャ
出展の
見どころ

実際にネットワークにつながって動く7種のセンサーを持ったIoTユニットと、集めたデータを見える化するダッシュボードを展示しています。

同コーナーではシンプルなボタンに見えてその機能はクラウドでカスタマイズできるLTE-Mボタンも併せてデモ展示しておりますので、京セラIoT機器のコンパクトなサイズ感や活用イメージを実感いただければと思います。

<参考資料>
京セラ IoT通信機器 紹介ページ
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/iot/ric18.html

主な
出展製品
IoTユニット/LTE-Mボタンの動作サンプル
IoTユニットから送付されるデータのデモ表示
商品
イメージ
  • 商品イメージ
  • 商品イメージ
  • 商品イメージ
  • 商品イメージ
問い合わせ先
224-8502
住所 横浜市都筑区加賀原2-1-1
部署名 通信機器事業本部 IoTプロジェクト SE課
担当者名 若狭 哲史
TEL 090-6127-6100
E-Mail tetsushi.wakasa.hs@kyocera.jp
URL https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/iot/ric18inq.html

展示概要

株式会社Braveridge
出展社名
読み
カブシキガイシャ ブレイブリッジ
出展の
見どころ

身近にIoTを実現するBLE/LPWA対応デバイスおよびインターフェースサーバーをご紹介します。BLE-LTEルーターは、新開発のBT5.0-LongeRangeモジュールを搭載することで、低コスト・低消費電力・長距離通信を実現しました。また、参考出展として、LPWAの新規格であるLTE-M等に対応したGPSトラッカーも展示します。

主な
出展製品
・BLE-LTEルーター
・BLEデバイス各種(C-mosカメラ、開閉センサー等)
・インターフェースサーバー(パネル展示)
・参考展示:GPS-Tracker(予定:LTE-M)
商品
イメージ

BLE-LTEルーター

Cmosセンサー

ソーラー開閉センサー

問い合わせ先
819-0373
住所 福岡県福岡市西区周船寺3-27-2
部署名 開発営業部
担当者名 田中 智
TEL 092-834-5789
FAX 092-807-7718
E-Mail tanaka@braveridge.com
URL https://ssl.braveridge.com

展示概要

STマイクロエレクトロニクス株式会社
出展社名
読み
エスティーマイクロエレクトロニクス カブシキガイシャ
出展の
見どころ

S2-LPとST-SAFE-Aを使用したSigfox対応セキュア通信ソリューションデモ。Sigfox対応の無線通信トランシーバ“S2-LP”とクレデンシャル情報の格納に最適なセキュアエレメント“ST-SAFE-A”を使用し、測距データをSigfoxクラウド経由でIoTプラットフォームのダッシュボード上に表示を行います。

日本国内での正式運用が始まったLPWA規格Cat-M1/NB-IoTに対応するIoT端末開発キットを使って、センサ・データのアップロードやクラウド側からのデータ・モニタのデモを実施します。

LoRaWAN対応デバイスの「STM32L0 LoRa Discovery Kit」を使ったセンサ・データの通信デモも実施します。

<参考資料>
ST-SAFE-A1SX
https://www.st.com/ja/secure-mcus/stsafe-a1sx.html

S2-LP
https://www.st.com/content/ccc/resource/sales_and_marketing/promotional_material/flyer/group0/9a/8b/84/a2/b6/20/44/9c/FLS2LP0217.pdf/files/FLS2LP0217.pdf/jcr:content/translations/ja.FLS2LP0217.pdf

P-L496G-CELL02
https://www.stmcu.jp/design/hwdevelop/discovery/59540/

B-L072Z-LRWAN1
https://www.stmcu.jp/design/hwdevelop/discovery/51917/

主な
出展製品
S2-LP
ST-SAFE-A
STM32L4
STM32L0
商品
イメージ

S2-LP

P-L496G-CELL02

B-L072Z-LRWAN1

問い合わせ先
108-6017
住所 港区港南2-15-1品川インターシティA棟
部署名 営業部
TEL 03-5783-8310
URL http://www.st.com

展示概要

Actility S.A.
出展社名
読み
アクティリティー
出展の
見どころ

グローバルでシェア50%以上のLoRaWANネットワークサーバ

特許出願済みAGPSテクノロジを活用し、わずか10秒で測位を可能にするGPSトラッカー

問い合わせ先
担当者名 松原
E-Mail Takashi.Matsubara@actility.com
URL www.actility.com

展示概要

○○○○○○○○株式会社
出展社名
読み
○○○○○○○○カブシキガイシャ
出展の
見どころ

出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー

出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー

主な
出展製品
主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー
商品
イメージ
xxxxx
問い合わせ先
XXX-XXXX
住所 ○○○○○○○○○○
部署名 ○○○○○○○○○○
担当者名 ○○ ○○
TEL XX-XXXX-XXXX
FAX XX-XXXX-XXXX
E-Mail xxxxx@xxxxx
URL https://xxxxxx

開催概要

開催日
2018年10月31日(水) 9:30〜18:00(受付開始9:10〜)
<セミナー> 9:30~17:50
<展示会>  12:00~18:00
会場
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京・御茶ノ水駅前)
参加費
無料(事前登録制)
主催
株式会社リックテレコム
特別協力
オートメーション新聞、ものづくりニュース
企画協力
一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ、一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会、一般社団法人日本ディープラーニング協会、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会
お問い合わせ先
株式会社リックテレコム コンベンション企画部 イベント事務局
TEL:03-3834-8134
Eメール:IoT@ric.co.jp

登録受付は終了致しました