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検証!
システムリプレースの要諦
<総論>
見える化、VOC分析、全社情報共有――
RFPにみるシステムトレンド
コールセンター・システムのリプレース時期にさしかかった。「増え続ける保守・運用負荷」と「限界にきた拡張性」に対応するため、VoIPとROIの相関、情報セキュリティなどを要件に組み込みながら、システムを刷新する動きが目立つ。新システムを俯瞰すると、「見える化」「顧客の声などの分析」「全社の情報共有」といったセンター・システムのトレンドが見える。
●寄稿:アクセンチュア グローバルCRM統括 後藤洋介パートナー
<ケーススタディ>
「現場の声」の反映、戦略的VoIP採用/不採用
システムを一新した3社のアプローチ
顧客やオペレータの声に耳を傾け業務要件を明確化しなければ、せっかくリプレースしても“使われないシステム”になってしまう。将来性と拡張性を鑑みなければ投資対効果は低くなる。鍵となるのは、VoIP技術採用の有無、機能拡張のいずれにしても、事前準備・プロセス管理・効果検証の徹底だ。3社のアプローチからシステム刷新のポイントを探る。
CASE STUDY 1 ――味の素
他ベンダー製CTIに切り替えたトリガーは
情報セキュリティ強化と機能拡張の容易性
CASE STUDY 2 ――KDDI
今後の大幅顧客増、バーチャル運用目的に
最大7000席規模のIPコールセンターを構築
CASE STUDY 3 ――住友信託銀行
勘定系連携、VoIPを軸にシステムを刷新
AHT半減しミス率1/5削減に成功